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ワーグナー「ワルキューレ」ホフマンのジークムントでの視聴 [PH]

家庭で音楽を聴く方法、どんどん変化、進歩して、最近数年の進み方は一段と加速。私の場合、子ども時代の78回転のレコードから始まって、33回転のLP、オープンリールのテープ(これははっきり言って素人にはあまり役にたちませんでした)、ビデオ、カセットテープ、CD、レーザーディスク、DVD、MD、パソコン内音声ファイル、ネットラジオ放送、iPodなどのMP3プレーヤー等々・・。家庭でのいわゆるエアチェック、ラジオ放送からの録音は、オープンリールのテープレコーダー時代から可能になったようですが、私などはとても対応できませんでした。

keyakiさんの記事にもありますが、パソコンが普及し、インターネットが急速に進化した今、オープンリール、カセットテープ、ビデオテープなどに家庭で録音した放送を、パソコンを使ってデータ化して保存しはじめた人が多いようです。録音したものの内容をきちんと記録して保存するだけでも大変なことだと思います。それを、オープンリールからカセットテープへ、そしてデジタルデータへと変換する手間も並大抵ではないでしょう。とても価値のあることだと思います。

過去の演奏は、人類共通の宝、共有すべき財産だと思います。放送局や特定の機関が保存するのも大事かもしれませんが、世界中の愛好家が楽しみつつ、保存、伝承していくのは、最善の方法ではないでしょうか。運良く耳にし記録した個人が現代の技術を生かして、データ化し、さらに死蔵するのではなくインターネットを利用して公開し、それをまた別の人が楽しみつつ保存、伝承することによって、過去の演奏が忘れ去られるのを、公的、商業的経費なしで、避けることができます。商業的にこれが行われている音源についてはそちらにお任せすればよいことですが、いつか金儲けの種にするのだからと無期限に死蔵する権利を保障する、そのために公開を禁止するとしたら、人類にとっての大損失です。そういうことなら、すみやかに商業的に発売してもらいたいものです。

長い前置きはこの辺にして・・・
・・・というわけで、今までにもいくつか紹介しましたが、ここに来て、ペーター・ホフマン出演の放送を次々と聴くことができました。今回は、ホフマンにとって第一の役だったと言えるジークムント、ワーグナーの超大作「ニーベルングの指環」の第二話「ワルキューレ」の視聴記録をまとめます。

ペーター・ホフマンがこの役で初めて舞台に立ったのは、2番目の専属劇場、ヴッパータールで、30歳。大いに注目を集め、「重要なオペラ劇場の有名な監督たちが、私を見、私の声を聴くために、わざわざ自らヴッパータールを訪れた。パリからリーバーマン、ハンブルクからはエヴァーディング、ウィーンからも、バイロイトからもやってきた。シュツットガルト歌劇場は、5年契約を提示したし、客演依頼は山のようで、私はノーザン・ウェストファーレン州の若い芸術家のための奨励賞を受けた」し、一般のワーグナー好きオペラファンもヴッパータール詣でに精を出したという話です。ジークムントとしての客演依頼も殺到し、まさに目が回る忙しさに突入。

そして1976年のバイロイト音楽祭出演が、大きな飛躍、重要な節目となるわけです。ホフマンは、このシェロー演出の前におよそ40回ジークムント役を歌っていたそうです。

ペーター・ホフマンのジークムント@ワルキューレ、視聴できたものリスト
(2007年6月現在)

1976年 ラジオ放送バイロイト音楽祭ピエール・ブーレーズ指揮、パトリス・シェロー演出
1978年 ラジオ放送バイロイト音楽祭ピエール・ブーレーズ指揮、パトリス・シェロー演出
1979年 ラジオ放送バイロイト音楽祭ピエール・ブーレーズ指揮、パトリス・シェロー演出
1979年 ラジオ放送アムステルダム コンセルトヘボウベルナルド・ハイティンク指揮
1幕のみの演奏会形式
1980年 正規ライブ録音、録画PHILIPS(現在CD、DVD発売中)バイロイト音楽祭ピエール・ブーレーズ指揮、パトリス・シェロー演出
1983年バルセロナ、リセウウーヴェ・ムント指揮
1984年 ラジオ放送メトロポリタン歌劇場ジェイムズ・レヴァイン指揮、1幕のみ、リザネク・ガラ
1984年ベルリン・ドイツ・オペラヘスス・ロベス・コボス指揮、ゲッツ・フリードリヒ演出
1985年 正規ライブ録音CBS/SONYニューヨークズービン・メータ指揮、1幕のみの演奏会形式
1985年 非正規映像サンフランシスコ歌劇場エド・デ・ワールト指揮、ニコラウス・レーンホフ演出
1988年 ラジオ放送メトロポリタン歌劇場ジェイムズ・レヴァイン指揮、オットー・シェンク演出
1988年 ラジオ放送バイロイト音楽祭ダニエル・バレンボイム指揮、ハリー・クプファー演出
1989年 ラジオ放送バイロイト音楽祭ダニエル・バレンボイム指揮、ハリー・クプファー演出


ペーター・ホフマンは50歳ごろ(1994年)に難病パーキンソンの特徴的症状が発現し、まことに残念な早期引退状態を余儀なくされて、現在にいたりますが、そういう難病には思いも及ばぬまま、体調不良が目立つようになったのが1987年ごろということです。一連のジークムントのうち、1989年バイロイト音楽祭最後の年のものは、1990年初来日時よりははるかにましだとは思いますが、聴いていて相当つらいです。1988年3月19日のメトロポリタン歌劇場のも(これも最後の出演です)1989年のバイロイトよりはましですが、録音状態的にも、ホフマンの調子的にも、よくないです。

1989年の放送録音も録音状態も最高とは言えないのですが、同様にホフマンの調子も最悪に近いと言えそうです。実に痛々しい・・・です。オペラの歌唱というものが、体調万全でなければ、とても歌えない、難しいものなのだ・・とつくづく思わせられます。この年に比べれば、前年1988年は格段に調子が良かったのだと思います。聴くに耐えなかったという批評も散見してきました。他の公演はどうだったか知りませんが、 放送録音に関する限り、実際、聴いていてつらいということはありません。同じ1988年でも、3月のメトロポリタン歌劇場のときは、1989年夏よりは良い感じですが、1988年夏よりは調子がよくない。

まさに一進一退しながら徐々に進行していく病気だということがみえるようです。本人にとってはとんでもない悲劇だし、オペラとファンにとっては大きな損失・・・。弱い人間としてはどうしようもないこと・・・ 運命の残酷さ、理不尽さに、胸が塞がる思いです。


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コメント 18

佐々木真樹

そういう状況を追いかけて聴いていくこちら側も,つらいものがありますね。
(病気と引退,はとうにわかっていることなのですが。)
by 佐々木真樹 (2007-06-29 22:16) 

TARO

>オープンリールのテープ(これははっきり言って素人にはあまり役にたちませんでした)

私は玄人だったのか(?)、オープンリールでエアチェックしまくってました。
オープンの後はPCMプロセッサーで録音してました。これはCDと同じ44.1kHz、16bitでディジタル録音できる民生用の機器で、DATの登場とともに主流から外れてしまいましたが。このPCM録音によるエアチェックテープも押入れいっぱい持ってるんですが、いま再生できる機器がないのでまさに死蔵状態です。

>商業的に発売

これは演奏家の許諾が必要なので、簡単に放送局側が売り出せるというものではないようです。
まあ、それにしてもNHKの対応はBBCやバイエルン放送協会に比べて、お話にならないとは言えますね。しかもようやく発売されたベームの「フィガロの結婚」は『なめとんのか!』というような値段だし。
by TARO (2007-06-29 23:59) 

euridice

佐々木真樹さん、こんにちは^^!
何度も聴くのはいいのだけ。1989年バイロイトなど、出てきたので、実際どうなのか確かめたというところですね。結果、納得・・です。

昔のエアチェックは個々に状態の程度はピンキリというところですし。こちらの再生環境も関係があると思いますし・・
by euridice (2007-06-30 06:34) 

euridice

TAROさん
>オープンリールでエアチェック
私から見れば、少なくとも「玄人はだし」!^^!
あれって何分録音できましたっけ?
学生時代、米人教授に "color reel" を用意するようにと言われて、頭の中がはてなマークでいっぱいになったのは、忘れられない思い出です。

>簡単に放送局側が売り出せるというものではない
そうなんでしょうね。いろいろとややこしいのでしょう。
>「フィガロの結婚」
最近放送はあったのかしら?NHKなら放送してから発売してほしいです。
品質不明であの値段では引きます。
by euridice (2007-06-30 06:52) 

yokochan

こんにちは。私はオープンリールは高くて手がでず、簡易なカセットデッキ派でした。あらゆるジャンルの放送を録音してましたが、かなり上書きしたり、処分したりで、今思うと痛恨の録音もあります。それらをCDR化すべく精力的に取り組みましたが、今は休止中です。こんなに音楽ソースを持っていても、果たして聞く時間があるのだろうか?そして何よりも、作成の手間暇がばかになりません・・・・・。
なかなかに難しい問題です。

私もNHKは、クラシック音楽に関しての消極的な出し惜しみ的態度に腹のたつ思いです。自身のNHK音楽祭などは、いやっていうほど再放送をするくせに、N響の過去演奏などはすべてお蔵入りですから。

バレンボイム・リングのホフマンをテープで聴きましたが、ブーレーズ盤との格差に驚いたものです。
つくづく運命とは残酷なものだ、と思います。
by yokochan (2007-06-30 08:57) 

ななこ

1988年、89年のバイロイトのジークムントはベータテープにPCM録音してましたが、残念ながら処分してしまいました。
パルジファルも一本のカセットに入りましたから便利になったと感動したものです。
ですから,FM放送を聞いたその時のかすかな記憶だけですが、私的にはかなり痛々しい思いをした印象が残ります。
顎が上がってしまってるという感じだったのではなかったかしら?
でも、ホフマンの声そのものは本当に好きでしたから、辛いと思いながら聞き通しましたね。
病気のことはその時は知りませんでした。
初来日の時も三枝さんは「ベストのコンディションで舞台に乗る事の難しさ」を強調されていました。
よっぽど体調悪かったのでしょうけれど、病名はそれでもまだ知りませんでした。
ロックに打ち込んでるせいで・・・と言う風評を鵜呑みしていました。

昨夜シラグーサの伯爵を見てきました。
まだ旬真っ盛りの声に接することができて幸せでした。

会場でもらった大量のチラシの中にはながいキャリアを保ってるものの、若いときの声から考えれば今まだ現役ということが残酷に思われる歌手もいます。

これはオペラ歌手の宿命ですが、頂点にいて不測の事故や病で歌えなくなるということはこの世に神は存在しないのかって呪いたくなります。

1970年代から80年代前半のバイロイトのホフマンの録音を正規販売して欲しいと切に願います。
by ななこ (2007-06-30 10:18) 

YUKI

オペラ等の音源って本当に共有すべき財産だと思います。
ラジオ放送のものがなかなかCDリリースされないものもあるようなので残念ですねぇ。
営利目的ではないのに音楽の愛好家が好きな音楽を伝承するのをどうのこうの言われるのはちょっと・・・って気がしますねぇ。(-_-;)

好きな歌手の不調の時のものって痛々しさを感じさせられますよね?!(-_-;)
そういう状況に陥ると歌手自身は凄く辛いと思うのでやはり生身の体である事の状態維持の難しさを感じさせられます。

ラジオ放送のものがCDリリースされると良いですねぇ。
by YUKI (2007-06-30 11:34) 

euridice

yokochanさん
>今は休止中です
お疲れさまです・・・ 
私もテレビ録画のビデオを折に触れてDVDにしていますが、中々進みません。ビデオ、ろくに見てなくても、劣化するのでしょうね、画像が乱れるだけでなく雑音まで入ってあきらめたものもいくつかあります。

>バレンボイム・リングのホフマン
ブーレーズのときのがあまりにもすばらしいからでしょう、1988年のもたしかに落差を感じますけど、こちらは、それなりにいいのではないかと思います。1989年のはやはり相当辛いものがあります。声そのものはそれほど変わってないと思いますが、思うように歌えなくて本人も辛そうで・・
by euridice (2007-06-30 22:26) 

euridice

ななこさん
89年のはやはり処分したい気になるでしょうね・・ 思いもよらないことが進行していたわけで、ホフマン自身、いったい何なのか皆目見当もつかなかったのではないかと思います。

声を出す事自体が困難という感じがあります。やはり高音を伸ばす部分などに顕著ですね。不調ならキャンセルすれば良いと思いますが、いきなり調子が悪くなるみたいですね。発声困難も顕著な症状の一つらしいですし。特有の症状が出るのが遅いため、早期発見、診断ができず、治療開始がおくれるのも大きな問題だということです。

>頂点にいて不測の事故や病で歌えなくなる
ほんとうにどんなに辛いだろうと思います。事故や病気が明白なら同情されるでしょうが、こういう種類の病気の場合、自他共に病気を知らず、中傷、批判、軽蔑、それみたことかの論評の嵐・・の中で、最高だったはずのものまで嘘だったみたいなことになっていくのが悲しい....です。

ということで、
>1970年代から80年代前半のバイロイトのホフマンの録音を正規販売して欲しいと切に願います。
に、私も大いに同感です。バイロイトに限らず、すばらしいころの記録を発売してもらいたいものです。身近な方々、関係者の方々に是非頑張ってもらいたいと思います・・・
by euridice (2007-06-30 23:05) 

euridice

YUKIさん
お元気ですか。少しずつ日常が戻っていらっしゃいましたでしょうか。コメント、ありがとうございます。

>営利目的ではないのに
ですよね・・ 営利、非営利の区別もつかないのかしら・・なんて、不思議です。
>ラジオ放送のものがCDリリースされると良いですねぇ。
ですね! まあ、人の好みは千差万別だから、採算を考えると難しいのでしょうね。だから、権利関係をクリアした上で、リクエストしたら、放送してくれるとか、適正価格で、デジタル配信してくれるとかってサービスなんて夢かしらねぇ・・^^;
by euridice (2007-06-30 23:13) 

あるべりっひ

こんばんは。
ワーグナーオペラでホフマンのクレジットを見つけると、必ず聴いていました。
76年は、ステレオ自体持っていなく友人宅でカセットへ録音させてもらいました。本格的に自分で録音できる環境になったのは、80年を過ぎた頃からです。今は多くのカセットテープが死蔵状態(主にLPを多く聴いていますから)ですが、時々思い出したように箱を覗き込んでバイロイトライブを探し出し聴いています。
特に大事にしているテープは、クライバーの日本ライブ『ボエーム』『オテロ』。バーンスタインのベルリンPOのマーラー9番。テンシュテットのベルリンPOのドヴォルザーク8番。そして部分的にしかありませんが、76年のバイロイトライブ『指輪』『トリスタン』です。
by あるべりっひ (2007-07-01 00:41) 

euridice

あるべりっひさん、こんにちは。
>ホフマンのクレジットを見つけると
70年後半〜80年半ばすぎまではいい時代でしたね^^;!
そして良くないという記述ばかりが目に入るようになって・・・いったいどうしたの?と思っても皆目わかりませんでした。

70、80年代はカセットもまだまだ高価だったように思います。90年代にはとっても安くなりました。私もウォークマン用にダビングしたのがたくさんあります。今や押し入れの段ボールの中です。

>特に大事にしているテープ
どれもすばらしい演奏ですね!

音にこだわるあるべりっひさんですから、デジタールデータ音はだめでしょうねぇ・・^^;
by euridice (2007-07-01 08:11) 

TARO

>あれって何分録音できましたっけ?

私が普段エアチェックに使ってたのは7号リール・19cm/sで、テープの厚さによって時間が違うんですが、片道30分、45分、60分とありましたね(往復でその倍の時間録音できる)。60分はテープが薄くて切れやすいと聞いたので、主に45分を使ってました。長い交響曲とかは楽章の途中でリヴァースしないといけなくて、タイミングが結構難しかったです。
もっと本格的な人は10号リール・38cm/sで録音していて、とくに裏返さずに片道でテープ全幅使う方式は「ツートラ・サンパチ」と言って、憧れの的でしたが。

>"color reel"

日本語で言うとエンプティ・リールですね?
by TARO (2007-07-01 21:21) 

euridice

TAROさん、ありがとうございます。
やっぱりオープンリールで録音って玄人って感じですね。放送局などで大きなテープがたくさん回っているのをテレビで目にして、凄い!と思ったりしたものです。

>日本語で言うとエンプティ・リール
ってことです^^!
by euridice (2007-07-02 06:47) 

hasida

>品質不明であの値段では引きます。

買ってみました。ベーム最後の来日の「フィガロの結婚」。
当時の放送が私にとって初めて舞台録画をTVで見たオペラ、
でした。リアルタイムのFM放送もカセットにも撮りましたし。
という具合に思い入れがあれば買っていい品質のDVDと
思います・・・まだ第2幕までしか見てませんが。

同じ年でポップとヤノヴィッツがダブるショルティ指揮オペラ座
とは雲泥の差で良い画質音質です。本放送のときに実家の
TVでは見えなかったポップの厚化粧の下の皺まで見える感じ
です。かなり遅いのですが実に立派な演奏だと思います。

でも消せない状態で入っている字幕が、字体からして
時代がかって見えてしまうし、対訳がかなりいい加減
(対して、オペラ座の字幕は超良心的)。この一点だけでも
初めての人に勧める「フィガロ」には向かないな、と。
もちろん何より値段があれですし。
by hasida (2007-07-02 21:29) 

euridice

hasidaさん、ありがとうございます。
パリのより良いとすれば、かなり良いわけですね。
>厚化粧の下の皺まで見える
のは、あらら、ですけど・・

>値段があれ
具体的に知りたい方のために。下記、HMVです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2547493
by euridice (2007-07-03 07:57) 

hasida

第3,4幕を見ましたが、演奏についてはやや訂正でしょうか、
テンションが下がってました。何となくですが、一番の原因が
行儀の良すぎる観客で、そのリアクションに歌手陣が当惑に
落ちて行ったような気がしてきました。

私(当時受験生)の親世代中心の観客がウィーン国立歌劇場
をうやうやしく奉っているのが異様といえば異様で、この国の
オペラ受容史の一頁の貴重な記録にはなるのでしょう。

#史上一番まともな観客がついていたのは
#浅草オペラだったのでしょうか?
by hasida (2007-07-03 21:26) 

euridice

hasidaさん
>テンションが下がって
長いですからねぇ・・
映像だと、結婚の行進曲のあと、
テンション下がっちゃうことよくあります。
フィナーレは是非聞きたいところなんですけどね^^;
実演だとそういうことはないみたい。
by euridice (2007-07-04 07:39) 

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