猫と鳥

柄にもなくローマ・アッシジ巡礼ツアーというのに参加しました。一番の記念がアッシジのボス猫？！と小鳥たちというのはちょっとねぇ・・ですが、それらをまとめて並べました。よろしければどうぞ！

しばらくの間こちらに置きます。音楽と写真は何の関係も関連性もありません。

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ローマ、ヴァチカン

コメント 4

聖フランチェスコの出身地ですね。リリアーナ・カヴァーニ監督、ボ○ボ○になる前のミッキー・ローク主演の映画が記憶に残っています。

写真と関係ない音楽ならきっと･･･と期待したとおりの声が流れてきて嬉しいです。やっぱりこの声ですね。つい先日、メトで代役の代役で登場したジークフリートがあっぷあっぷしてましたが、あれでいいのかと不思議です。

どや！な顔したボス猫は丸々として毛並も良いですが、野良でしょうか？町のみんなに可愛がられていそうな感じですね。
by ペーターのファンです。 (2011-12-05 22:31) 

ペーターのファンです。さん、こんにちは！

＞リリアーナ・カヴァーニ監督
の映画、私も見ました。ゼッフィレッリの映画とは全然違って、生々しかったですね。なんでミッキー・ロークなの？って思ったものです。

＞野良でしょうか？
どうなんでしょう・・わかりません。イタリアでは猫を大事にしているそうで、ノラもまるまるとして毛並みも美しいようです。大昔のヨーロッパ、猫は魔女のつかいとかって虐殺しちゃった後、ペストの大流行があって反省したのだとか。

＞町のみんなに可愛がられていそう
きっとノラも放任飼い猫もみんなに大事にされてるのでしょう。

＞不思議です
まあ、好みというか、何と言うか？？はわかりませんね・・・


by euridice (2011-12-06 10:00) 

イタリアにまた行かれたのですね！
今回もご子息夫妻とご一緒でしたか？

野良ちゃんの塀にかけた足（手？）がかわいいです＾＾
野鳥がずいぶんいろいろ普通に見られるのですね！

今回はオペラはなしですか？

by ななこ (2011-12-07 22:36) 

ななこさん、今回は夫の学生時代の仲間たちとのツアーです。ですから、当然オペラはなしです。そんなにたくさんの場所に行ったわけでもないけど、ツアーってとにかく忙しいですね。巡礼ツアーということですから、ローマはヴァチカンが中心、あとは聖フランチェスコゆかりの場所巡りというところです。教皇の恒例謁見（毎水曜日）というのにも参加しました。すごいですね。世界中から集まって大熱狂ですが、今回は地元イタリアのペルージャ3000人というのが最大で凄いことになってました。日曜日には居室から手を振るのだそうですし、教皇も大変だと思いました。

＞野鳥
ローマ、ヴァチカンといった建物しかないようなところはカモメの仲間が一番多いようです。でも、木立があると、けっこういろいろの小鳥がいるみたいです。盛んにさえずっていますし。クロウタドリとコマドリがにぎやかでした。

それに、こんなに好奇心いっぱいのネコさんに会えたのは幸運でした。



by euridice (2011-12-08 09:42)