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サンフランシスコ1982年のローエングリン [ムービー付き音声ファイル]

サンフランシスコ1982年のローエングリン抜粋のスライドショー、↓ユーチューブ再生リスト(ワーグナーアリア集、バイロイトの音源もあります)です。随時追加する予定です。興味がある方、時々のぞいてください^^+
☆ローエングリン☆
関連記事:
1982年サンフランシスコのローエングリン
新白鳥の騎士


今年もミニバラが元気に咲きました。二株は名札が残っています。黄色いのがジュピター、ピンクのがカノンだとのこと。後、黄色が一株、赤が二株ありますが、これらは名札紛失。名前がわかりません。一株も枯れずにいるのは、よほど当たりがよかったのでしょう。別口の白いミニバラが二株あります。こちらも元気。これは名札は行方不明ですが、グリーンアイスかも・・

一通り咲き終わったところで、スライドにしました。ローエングリンの3幕(サンフランシスコ1982年)からの曲をつけて、ユーチューブにあげました。
ユーチューブへ


ジュピターとカノン
 

グリーンアイス?
 

どれも一花、一花が、刻々と違った趣を見せるのが、おもしろいです。




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コメント 4

ななこ

この白いミニバラは私も持っています。
グリーンアイスですね。
緑から最後はピンクにもなって素敵です。
ローエングリンのこの場面は最高に好きなところです。
ローエングリンとしてその歌手を認められるかどうかはここの歌い方で決まると思うくらい大切に思っています。
私の好みに適うのはホフマン以外にはひとりかせいぜい2人くらいでしょうか・・
でも、このエルザ姫は誰?と考えてしまいました。
関連記事から辿って読ませていただいて恥ずかしくなりました。
オペラシェアは結局夢と終わり、こちらで聞かせていただくだけです。
by ななこ (2010-06-22 12:22) 

euridice

ななこさん、ありがとうございます。
>グリーンアイス
名札、つけておきます^^+
ほんとに、色合いの変化がおもしろいですね。

>ローエングリンのこの場面
メトのLDのこの場面が、ホフマンが素敵だと、思った最初でした。
映像で視覚をともなっても掛け値なく素敵なのは、ホフマンだけです。

>オペラシェアは
あの後ぐらいから新規参加が非常に難しくなってしまいました。
いろいろ妨害があるからのようです・・

このローエングリン、これからも所々あげようと思っています。
是非聞いてください。

by euridice (2010-06-23 06:33) 

ペーターのファンです。

時代の変遷とともに(?)矮小化するローエングリンに疲れ果て、
サンフランシスコとバイロイトに帰ってきました。

真の白鳥の騎士、ホフマンの声と姿に癒されている最中です。
やはりこの人でないと、目にも耳にもツライだけ・・・。

歌手のカリスマ欠如を補う(ごまかす?)ために、演出家の
思いつきに頼るハメになるのかと嘆息するほかありません。
クプファーどころかフリードリヒ演出さえ批判された時代が嘘のようです。

by ペーターのファンです。 (2010-07-03 20:07) 

euridice

ペーターのファンです。さん
今夏のバイロイト「ローエングリン」も
やはりパロディ的コント路線でしょうか。

歌手はある意味楽な時代になったようです。



by euridice (2010-07-04 10:41) 

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