ベートーベン ピアノ三重奏曲作品11

もうひとつ映画経由の曲です。「街の歌（＝流行歌）」という副題があるようです。これはエンディングロールの曲名に誤記があったせいだったと思いますが、見つけるのにけっこう苦労しました。映画で演奏されたのは、この第二楽章アダージョの冒頭部分。非常に美しいです。映画は『男と女の危機』（1992年、フランス）

この映画の印象。フランス人はよくしゃべる！！
個人的経験によっても、大声でよくしゃべるのは、一番フランス人、二番＆三番スペイン系＆イタリア人かな。もちろん、例外多々ありです。

コメント 3

ご無沙汰しておりました
Macなホームシアターのhy1956です。
先日、気まぐれでブログを開設してみました。
オペラネタはまだ投稿してないですが、
これからぼちぼちと……
よろしくお願いします。
by Macなホームシアターblog (2005-04-29 12:34) 

＞フランス人はよくしゃべる！！
あっはははは・・・♪　euridiceさん面白い！
ホントそうですよね。おさかな♪が以前ホームステイしたおうちの女の子は、めちゃくちゃお話大好きで、何言ってるか全然分かりませんでした。でも話し方がかわいくて笑えるので、ついみんなと一緒に爆笑していました。
最初に習ったバイオリンの先生が、演奏するならピアノ３重奏（ピアノ、チェロ、バイオリン）が一番面白いっておっしゃっていました。
by おさかな♪ (2005-04-30 16:18) 

室内楽って、オーケストラ以上に、演奏する楽しみが大きいらしいですね^^　
by euridice (2005-04-30 22:38)