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ワルキューレ@メト 2011年 [オペラ映像]

wmet11.jpgワーグナー:ワルキューレ
ジェイムズ・レヴァイン指揮
ロバート・ルパージュ演出
メトロポリタン・オペラ
2011年4-5月 新演出

ブリュンヒルデ:デボラ・ヴォイト
ヴォータン:ブリン・ターフェル
ジークムント:ヨナス・カウフマン
ジークリンデ:エヴァマリア・ウェストブローク
フリッカ:ステファニー・ブライザ
フンディング:ハンスペーター・ケーニヒ

2012.1.8 WOWOWの放送を見ることができました。
やっぱりパソコンのしかも細切れのユーチューブよりテレビの大きい画面で見るほうが格段におもしろいし、印象が変わります。
DVD-Rへのダビングですが、ムカシの映像に比べればとても良いです。もう1980年代のものは画質が悪いということで却下されることも少なくないでしょう。LD時代にオペラ映像をたくさん見て感動した者としては複雑な心境かな。

余談ですが、ついに2台目のレーザーディスクプレイヤーがダウンしているのが判明。大概のオペラソフトはオークションで処分済みですが、残っているオペラソフトと映画ソフトなども処分することにしました。ネット検索の結果、ただ同然でしょうけど引き取ってくれる業者さんがまだあるようです。

さてメトの新演出「ニーベルングの指環」は、大掛かりな舞台が評判のプロダクションらしいですが、他は知らず、「ワルキューレ」に関してはそんなことはないです。すっきりと抽象的な舞台です。後方で影絵をつかってジークムントの語りの内容を表現したりもあって、人物も左右への動きが中心で、奥行き感のない、平面的な印象。背景の色彩は美しいところもありますが、全体としては暗いモノトーン。前の演出よりは抽象的な舞台だとはいえ、衣装、扮装も含めて、ごく普通のメトらしい舞台だと思います。

最初の登場人物は、演出によって、ジークリンデかジークムントにわかれますけど、これは、前奏曲のごくはじめから幕があがり、深い森の中を敵から逃げるジークムントです。追っ手もランタンの明かりを手に複数登場。

期待のカウフマン・ジークムント。当然、オペラでは珍しい普通体型の美形ジークムント。お芝居的に違和感なし。ただ、人物像が今ひとつつかめない感じと言いましょうか。ジークリンデも多少肥満と巨大さが気になるぐらいで、オペラ的には十二分に美しく、双子としての説得力あり。全体的表現も違和感なし。登場人物全員、まさしく物語の人物というよりは、どちらかというと各歌手の個性が目立つという印象。

ジークムントについては、くだらないことが気になる部分は何カ所かありますが、ひとつは束髪を解くところ。演出家の指示なのかもしれませんけど、それならそれでいただけません。もたついてなかなかほどけない。歌いながら四苦八苦。ジークリンデとの一体感を示そうということなんでしょうけど、さっと変身してくれなくちゃだめでしょう。声の響きもやっぱり多少違和感がぬぐえません。声だけなら、スカラ座のジークムントのほうが、ジークリンデとの相性も良い感じで、概してすんなり受け入れられるような気もします。気になる口中ツバでいっぱい感とよだれは、歯列矯正が原因かも。こんなブログ記事を見つけました。

映像として繰り返し鑑賞したいとは思いませんが、劇場鑑賞なら十分に満足できると思います。

ここで『ワルキューレ』映像視聴歴(視聴順)をまとめてみました。

1)1980年バイロイト音楽祭LD 今はDVDがあります。
2)ミュンヘン1989年TV DVD
3)ベルリンドイツオペラ1984年メイキング映像 LD 
4)メトロポリンオペラ1989年 LD DVD
5)バイロイト音楽祭1992年TV DVD
6)シュツットガルト2002年 TV 2004年秋に DVD
7)スカラ座1992年 TV
8)東京シティフィル2001年 TV
9)リセウ2003年 DVD
10)アムステルダム音楽劇場1999年DVD
11)2007年エクサンプロヴァンス音楽祭インターネット
12)2008年二期会TV
13)2010年バレンシアTV
14)2010年バイロイトTV
15)2010年スカラ座TV
16)2011年メトロポリタンオペラ TV

参考

以下、旧記事です。2011.11.12 WOWOWで放映されたそうです。
私は契約していないので見られません。メトのライブビューイングは、もうNHKでは放送されないということなんでしょうね。

以下、旧記事です。
ヨナス・カウフマン、ジークムント・デビューの「ワルキューレ」を聞いたので、メモしておきます。

ユーチューブにたくさんあがっています。
とりあえずの場所はコメントをご覧ください。

ペーター・ホフマンの初ワルキューレから、2幕「死の告知」の場面
http://www.geocities.jp/euridiceneedsahero/rec74w.html

関連記事:http://euridiceneeds.blog.so-net.ne.jp/2005-05-25

1980年バイロイト音楽祭、2幕「死の告知」の場面(ユーチューブ)
http://www.youtube.com/watch?v=g2t7ybyTI_Y
http://www.youtube.com/watch?v=xmJ3aNXTktA
ついでに
2幕フィナーレ↓
http://www.youtube.com/watch?v=ixIVOOgyz8E

ヨナス・カウフマンの初ワルキューレの2幕「死の告知」の場面(ユーチューブ)は↓
http://www.youtube.com/watch?v=bflGNOaxEt8(パート1)
http://www.youtube.com/watch?v=BhtfuaJg2zM(パート2)
2幕フィナーレ↓
http://www.youtube.com/watch?v=8Vgm32vu_0I

1幕
http://www.youtube.com/user/sopranietenori#p/u/1/Dm8tw5wgnZU
http://www.youtube.com/user/sopranietenori#p/u/0/2uvNza4QzcI
http://www.youtube.com/user/sopranietenori#p/a/u/4/QQc2rU-TzqI
http://www.youtube.com/user/sopranietenori#p/u/17/VZevC9U2e4s
http://www.youtube.com/user/sopranietenori#p/u/18/kjEQa_Vgdug
2幕
http://www.youtube.com/user/sopranietenori#p/u/15/4-qaQTOq8YQ

バイロイト1980より〜1幕(複数の人がばらばらと適当にあげてます)
http://www.youtube.com/watch?v=PzfCXhI_jDY
http://www.youtube.com/watch?v=k9s8a-7T5KQ
http://www.youtube.com/watch?v=0yAvPYSpM98
http://www.youtube.com/watch?v=GMr-z_DTtwA


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コメント 21

ななこ

メトのはそのうちNHKが放映してくれるだろうと思っていましたが,今こちらで聴かせていただけるなんて嬉しいです。
カウフマンのジークムントは私としては予想に違わず素晴らしいと思いました。
やっぱりそんじょそこいらの今どきヘルデンテノールとは全くレベルが違うと思いました。

先日も聴かせていただいたホフマンのジークムントとの徹底的相違点は当然とは言え、声そのものの若々しさ、瑞々しさで叶わないということではないでしょうか。
30歳でしたらもうちょっと青臭さというか未熟さがポロッと出そうなものですがホフマンは完璧ですものね。
40歳半ばでした?カウフマンは?
年齢ではなく声の質の問題かも知れませんが致し方ないところではありますね。
それでもホフマン以来の理想的ジークムントとしてこれから期待できそうです。
デボラ・ヴォイトが中音域で声がぶら下がり気味で不安定なのが気になりました。

by ななこ (2011-06-02 15:34) 

euridice

ななこさん
>メトのはそのうちNHKが放映
見逃さないようにしなくちゃぁ〜です。
情報あったら教えてください!

>カウフマンは?
1969年7月生まれですから
誕生日前で41歳です。


by euridice (2011-06-03 07:31) 

新米ファン

初めてこちらにお邪魔させていただきます。…あぁすごい緊張です。
Youtubeに、全編ではありませんが大半あがってます。ジークムントの場面はほぼ全部かも?既に御存知でしたら申し訳ありません!
(↓こちらが最初で、続きは再生リストで出てくると思います)
http://www.youtube.com/watch?v=Dm8tw5wgnZU&feature=BFa&list=ULYnJFlw8u0OI&index=23
by 新米ファン (2011-06-03 21:58) 

euridice

新米ファンさん、ありがとうございます!!
そういえば、そうなんですよねぇ〜〜
気がまわりませんでした。
見たいという意欲が足りないんでしょうね^^;;
見てみます。
by euridice (2011-06-03 23:01) 

新米ファン

数日前、例の如くPeter Hofmann で検索していたらぶつかりまして、かなり期待して数分だけ観たのですが、後はノーコメントです(^^;
せっかくのメインブログ・デビュー(?)を畑違いな所で果たしてしまった私はやはり馬鹿者ですね;;;;
by 新米ファン (2011-06-04 17:49) 

ペーターのファンです。

大好きなワルキューレが、メトの噂の(いや、ご自慢の?)新兵器(ではなく舞台装置)でどうなっているかとちょっと興味津々でした。舞台面の補強含めて大変な費用だったようですが、そこまでして導入するほどの装置とは思えず・・・。
新米ファンさまの胸の内は私と同じであろうと勝手に推測しております。

by ペーターのファンです。 (2011-06-04 19:16) 

euridice

>期待
それはありますね。
さっそくユーチューブの動画をいくつか視聴しました。

>装置
>そこまでして
同感です。劇場観劇なら違うのかもしれませんけど

劇として動作や表情で訴えるというところはないですし、
音楽との相乗効果も伝わりません。

「美男美女」の双子なのに惜しいことです^^;;
ブリュンヒルデはとても戦乙女には見えません。


1幕。
ジークムントが、もたもたと束髪を解いたんですけど、
なんで?!
腕組みしてますけど、なんで?!
こういう小さな所作に必然性と自然さが伝わらないのも
もどかしい
by euridice (2011-06-06 09:23) 

ぞふぃ

遅ればせながらお邪魔します。

おお!
こちらにしばらくご無沙汰いたしてたら、こんなに紹介して頂いていたとは!
この舞台は写真ではチラホラ見かけていてとても興味があったのですが、動画も既にこんなにあがっていたんですね。うれしいです!

でも

>「美男美女」の双子

とはいえ、その上彼らに「80年の若々しさ、スマートさ」を求めてしまう私がわがままなのでしょうか。
あらためて80年のDVD持っててよかったって心の底から思います。


あと、

>腕組みしてますけど、なんで?!

まったく同感(笑)。

1幕のエンディングも
シェローのあの衝撃的「キャー!(赤面)」なのに比べると
妙にモタモタした感じでしたね。

by ぞふぃ (2011-06-10 17:07) 

euridice

ぞふぃさん
>80年の若々しさ、スマートさ
あれこそやはり奇跡だった・・ようですねぇ・・
by euridice (2011-06-10 20:28) 

ペーターのファンです。

>小さな所作に必然性と自然さが伝わらないのももどかしい
まったくもって同感です。少々ドタッとした体形と相俟ってなんとも・・・
慣れないことはしなくていいよと余計なことを言いたくなりました。

ホフマンの容姿と突き抜けた演技力がデフォルトみたいになってしまって、
あれこそ奇跡だったことを忘れていました。
by ペーターのファンです。 (2011-06-12 16:01) 

keyaki

土曜日の午後9時からでしたが、12時ちょっと前に見たら、ジークムントが死ぬ場面でした。なんか皆さん歌も演技もぎこちなくて....こんなこなれてないのを世界に配信っていうのもね.....画像だけは最高にきれいなので、カウフマンのヨダレが目立っちゃってました。ジークリンデもかわいくないし......フンディング登場でファルスタッフだったっけ....更にターフェルのヴォータン登場で、やっぱりファルスタッフ??でした。
ドミンゴがインタビューで、日本でジークムントを歌った時の話をしてました....ヴォイトに僕のジークリンデだったね....なんて...私も見ました....

WOWOWといえば、私がWOWOWを契約したのは、アバド指揮のベルリンフィル定期演奏会(1992)の「ランスへの旅」を放送するというので、あわててデコーダーとやらを買いに走ったんですよ。ルッジェーロ・ライモンディが出たからなんですけどね。
by keyaki (2011-11-14 15:02) 

euridice

あらためてユウチュウブ見てみましたけど、やっぱりのりきれないというか、残念ながら、はまれません。
by euridice (2011-11-17 15:01) 

ななこ

私はカウフマンに期待する部分が大いにある人間ですので、メトのこれはこれとして以後の活躍に注目していこうと思っています。

この新演出ではカウフマンに注目すれば,ホフマンとの違いばっかりが目立ってそれが全て裏目にでてしまったと思います。
それは私も同じ思いです。
でも全体を見るとカウフマン以外の歌手の酷さはカウフマンのそれどころでなく、ジークリンデもフンディングもウォータンもフリッカも、そして最悪はブリュンヒルデでしょうか・・・とにかくミスキャスト云々は個人の好みで致し方なしとして、歌そのものも到底受け入れがたいレベルだったと私は思います。

だいたい、ホフマン以後、ジークムント以外は素晴らしいのに・・・という感想を抱くことが殆どだったのに、このメト新演出ではジークムントだけはまともなのに他があれでは・・・と私はとても残念でなりません。
カウフマンがロールデビューでなくもう少し経験を積んでれば違った展開となったかも知れないと思わなくもないですが、とにかく「ワルキューレ」という作品をもっと深く理解してる歌手を集めて上演してほしいものです。

by ななこ (2011-11-24 12:10) 

euridice

ななこさん
放送がWOWOWになってしまって残念でした。

大仕掛けの舞台がメインの演出で
劇としての緻密さは二の次なのでしょう。
話は逆なのかもしれませんし。

大劇場での観劇なら雰囲気で盛り上がるのでしょう。

でも、しみじみ味わえるようなワルキューレ、
いつかまた出会いたいものです。







by euridice (2011-11-25 10:35) 

ななこ

>ネット検索の結果、ただ同然でしょうけど引き取ってくれる業者さんがまだあるようです
ゴミとして捨てる思いっきりがなくて今も壁一面を陣取っていますが、ただでも引き取ってくれるところがあるなら考えてみようと思います。
まだプレイヤーが使えるのでそれが壊れてからのことになるのでしょうが・・・

それに我が家では未だにビデオカセットも殆ど残っています。
これは簡単にDVDにダビングできず、手つかずです。
もう見る事はないだろうなと思いつつ、踏ん切りがつきません。

身の回りの整理を始めたいのに、なかなか思うように参りません++;;

束髪を解くところはたまたまライブ中継されるあの日上手く解けなかったアクシデントと思いたいですね。
それによだれがずいぶん垂れましたね。
昔のドミンゴでよだれはよく見ましたがその時は「凄い熱演!」と思いました。
このカウフマンの映像ではよだれというより濁った痰みたいでした。
どこか具合が悪かったのではと思いたいです。
東京でグルベローヴァがノルマをコンサート形式で歌ったとき真ん前の席でしたが、唾のしぶきをいっぱい浴びました。
私はカウフマンに期待する人間ですので、カメラの性能もよくなってることですし、本人にはもちろん、関係者にももっと美しく撮られるとか美しく撮ることに細心の注意を促したいと思います。
歌手といえどもそんなことも考えられないようなゆとりのないのは困りますね。
よだれだって演技のうちじゃないかと思います。


by ななこ (2012-01-12 18:18) 

euridice

ななこさん
そうですよね、ゴミとしては捨てがたいです。
荷造りしましたが、とにかくかさばります。大きくて重い。
こういうことも長続きしなかった一因かもしれません。

ビデオはDVDにダビングしてしまいました。それもあってVHSとDVDが一体になっているレコーダーを大分前に購入しました。ダビングにはとても便利です。そして、テレビ録画の引き取り先はありませんから思い切って廃棄しました。ビデオは置いておくだけで相当劣化しますし・・

>束髪を解くところ・・アクシデント
でしょうね。いつもあれだったら演出家は考え直すべきです。

>よだれ
ユーチューブで2幕でかなり気になりました。今回1幕でもあるのに気がつきました。本人も気になっていたみたいですね。

>美しく撮られるとか美しく撮ること
これはもうオペラ映像の見始めからいつも思いました。舞台収録は映画のようにはいかないにしても、努力してほしいです。ますます鮮明な映像になっているのですからなおさらです。よだれだって、複数の映像を撮っておいて、そういうときは引いた映像にするとか。

私だって、カウフマンに惹きつけられて心を奪われたいって、思いつつ、期待して、見聞きしているんですから^^;;


by euridice (2012-01-12 20:53) 

euridice

>よだれ
>どこか具合が悪かったのでは

keyakiのメモ、メモ... http://keyaki.blog.so-net.ne.jp/
歯列矯正具が原因ではないかと。

たしかに、歯列矯正中はつばの量がふえるという話です。
で、のみこむことが難しい状態の場合、あふれちゃう。
この映像ではあふれちゃったのは2度ほどですけど、
特にアップになると、口の中が、ずっと気になるような・・



by euridice (2012-01-23 08:24) 

ななこ

>歯列矯正
私は気がつかなかったのですが、そういうこともありうるのですね。

>のみこむことが難しい状態の場合、あふれちゃう
歯列矯正してなくても、あわてて(夢中で)しゃべってて飲み込むのが間に合わなくてあふれることがたまに私もあります^^

歌手とか役者さんは舞台では緊張してるのだから、そんなことはあり得ないと普通は思いますよね?
カウフマンやドミンゴ以外でも最近は時々見かけますから、それはよっぽど忘我の境地なのかなと感じてたのですが・・・なるほど・・・です。
by ななこ (2012-01-23 21:53) 

euridice

keyakiのメモ、メモ... の記事をみると、カウフマンがいつからいつまでかわかりませんが、その頃、歯列矯正をしていたことは間違いないようです。うちの次男も受け口がひどかったので、中学生のときにやりましたが、一年以上かかりました。その間は矯正具はつけっぱなしです。


by euridice (2012-01-24 22:26) 

ななこ

ご次男さんのことを読ませていただいて思い出しました。
うちの息子も受け口がひどくて矯正しました。
小学校入学時の歯科検診で言われて、夜寝るときだけ器具をはめてました。
いろいろな治療法があったのでしょうね。
まだ乳歯の頃の矯正だったからつけっぱなしの治療はできなかったのかも?
1,2年で矯正はできたのですが、しばらくは定期的に検診に通ったと思います。
結構高額な治療費で大変でした^^
保険きかないですものね。
by ななこ (2012-01-24 23:24) 

euridice

>保険きかない
そう。高額になりますね。
それで、確定申告して一部は取り戻しましたけど・・
公認会計士になったばかりの友だちがはりきってやってくれました。

カウフマンも出世してやる気になったのでしょうか。
別に普通の歯並びだと思いますけどね。


by euridice (2012-01-25 13:31) 

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